Yoshihiro TAKATA
Associate Professor
Emerging Media Initiative, Kanazawa University
Kakuma-machi, Kanazawa, 920-1192, Japan
Phone: +81-76-234-6916
Fax: +81-76-234-6918
e-mail: yosihiro@kenroku.kanazawa-u.ac.jp
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研究業績:高田 良宏(Yoshihiro TAKATA , たかた よしひろ) 准教授 博士(工学)  トップページはこちら

研究論文・紀要・報告書
[査読有]
  • Kenji Kitamura, Yasuko Kinoshita, Koji Ito, Sakiko Kawabe, Hideki Kobayashi, Haruka Naya, Hiroaki Sugimori, Yoshihiro Takata, Manabu Teraguchi, Chiharu Baba, Formation of a Transdisciplinary Community of Practice in Rural Areas, with an Interactive Database of Co-created Knowledge: A Case Study in Noto, Japan, Gateways: International Journal of Community Research and Engagement, Vol. 16, No. 2, 2023.12.
    https://doi.org/10.5130/ijcre.v16i2.8696


  • 二木恵, 東昭孝, 笠原禎也, 高田良宏, 森祥寛, 松平拓也, 経年運用から見た金沢大学における緊急連絡システム(C-SIREN)の実績報告, 大学情報システム環境研究, Vol.23, pp.30-38, 2020.7.


  • 堀井 美里, 堀井 洋, 阿児 雄之, 高田 良宏, 学術資料の調査・整理過程の検証と”逐次公開”の導入に関する考察, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2019, pp.217-222, 2019.12.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00201004/


  • 山崎 智大, 池本 敏和, 小川 福 嗣, 高田 良宏, 芹川 由布子, 宮島 昌克, 徒歩避難時における位置情報共有アプリケーションの効果に関する実験的研究, 日本建築学会・情報システム技術委員会第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集, 42, pp.92-97, 2019.12.


  • 二木 恵, 大藪 千穂, 尾島 恭子, 高田 良宏, 笠原 禎也, オープン参加型セミナーとシステムを併用した大学での金融教育支援の取り組み, 中部消費者教育論集, 15(1), pp.15-23, 2019.9.


  • 森 祥寛, 佐藤 正英, 大野 浩之, 笠原 禎也, 井町 智彦, 高田 良宏, 東 昭孝, 二木 恵, NAKASAN CHAWANAT, 金沢大学における携帯型パソコン必携化に関する12年間の取組, 学術情報処理研究, 23(1), pp.29-42, 2019.9.


  • 山崎 智大, 池本 敏和, 吉田 成宏, 山口 裕通, 高田 良宏, 宮島 昌克, 災害時避難に資する携帯端末を用いた避難共助支援システムの開発および小規模避難実験, 日本建築学会・情報システム技術委員会第41回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集, 41, pp.268-273, 2018.12.


  • 根本 しおみ,高田 良宏,堀井 洋,堀井 美里,飯野 孝浩 , 林 正治, DOIを用いた天文学研究資料の横断的な整理・公開に向けた取り組み−岡山天体物理観測所を一例として−, 宇宙科学情報解析論文誌, Vol.7, pp.9-18, 2018.3.
    https://doi.org/10.20637/JAXA-RR-17-009/0002


  • 吉田 成宏, 下田 滉貴, 池本 敏和, 山口 裕通, 高田 良宏, 宮島 昌克, 災害時における携帯端末を用いた避難共助支援システムの開発及び小規模避難実験, 土木学会論文集F6(安全問題), Vol.73, No.2, pp.91-96, 2017.11.
    https://doi.org/10.2208/jscejsp.73.I_91


  • 仲山 悠也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 東 昭孝, 大学向けリスクベース認証アルゴリズムの検討, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2017, pp.50-57, 2017.11.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00184608/


  • 二木 恵, 東 昭孝, 村田 記, 笠原 禎也, 高田 良宏, 森 祥寛, 松平 拓也, 大野 浩之, 金沢大学における緊急時連絡システム(C-SIREN)の整備と運用, 大学情報システム環境研究, Vol.19, pp.55-66, 2016.7.
    http://www.is-ken.gr.jp/wp-content/uploads/is201602.pdf


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 学生の教学支援としてのアカンサスポータルの利用度解析, 学術情報処理研究, No.19, pp.58-67, 2015.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.19.1_58


  • 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 上田 啓美, 高田 良宏, 山地 一禎, 古畑 徹, 学術資源リポジトリ協議会における横断的な情報共有に関する試行, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2014, No.3, pp.163-168, 2014.12.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00107379/


  • 松平 拓也, 中村 素典, 山地 一禎, 西村 健, 高田 良宏, 笠原 禎也, 学術組織間デジタル資料分散共有システム「ARCADE」の開発, 情報処理学会論文誌, Vol.55, No.5, pp.1485-1497, 2014.5.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00101154/


  • 堀井 美里, 堀井 洋, 高田 良宏, 古畑 徹, 旧制第四高等学校物理実験機器及び台帳の現存状況―金沢大学資料館・石川県立自然史資料館所蔵の機器から−, 金沢大学資料館紀要, Vol.9, pp.29-38, 2014.3.
    http://hdl.handle.net/2297/36867


  • 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 高田 良宏, 山地 一禎, 古畑 徹, 学術資料のメタデータ生成とリポジトリ構築における現実と課題 −学術資源リポジトリ協議会の活動を通じて−, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2013, No.4, pp.27-32, 2013.12.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00096392/


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 森 祥寛, 金沢大学全ポータルシステム(アカンサスポータル)の開発思想と運用状況, 大学情報システム環境研究, Vol.16, pp.23-34, 2013.7.
    http://hdl.handle.net/2297/36056


  • 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 宮下 和幸, 中野 節子, 山地 一禎, 高田 良宏, リポジトリシステムを利用した先祖由緒并一類附帳データベースの構築, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2012, No.7, pp.239-246, 2012.11.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00087027/


  • 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 山地 一禎, 高田 良宏, 塩瀬 隆之, 古畑 徹, 学術資源リポジトリ構築に向けた現状と課題 - 明治期以降の科学実験機器資料のリポジトリ化を事例として-, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2012, No.7, pp.17-22, 2012.11.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00086998/


  • 二木 恵, 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 全学ポータルを用いた学生・教職員間多機能連絡システムの開発, 学術情報処理研究, No.16, pp.15-24, 2012.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.16.1_15


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 東 昭孝, 二木 恵, 学認との融合化を視野に入れた金沢大学統合認証基盤の構築と運用, 学術情報処理研究, No.16, pp.41-50, 2012.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.16.1_41


  • 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 高田 良宏, 古畑 徹, 大学所蔵非文献資料を対象にしたリポジトリの構築, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集, IPSJ Symposium Series Vol.2011, No.8, pp.361-366, 2011.12.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00079432/


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 東 昭孝, 二木 恵, 森 祥寛, 大学におけるShibbolethを利用した統合認証基盤の構築, 情報処理学会論文誌, Vol.52, No.2, pp.703-713, 2011.2.
    http://id.nii.ac.jp/1001/00072835/


  • Takuya Matsuhira, Yoshiya Kasahara, Yoshihiro Takata, Development of a file-sharing system for educational collaboration among higher-education institutions, INTERNATIONAL JOURNAL OF EDUCATION AND INFORMATION TECHNOLOGIES, Issue 2, Vol.5, pp.149-160, 2011.


  • Y. Kasahara,A. Hirano and Y. Takata, Similar Data Retrieval from Enormous Datasets on ELF/VLF Wave Spectrum Observed by Akebono, Data Science Journal, Vol.8, IGY66-IGY75, 2010.3.
    https://doi.org/10.2481/dsj.SS_IGY-002


  • Y. Takata, Y. Kasahara, and T. Matsuhira, Development of a Science Database System Applicable to Various Access Restrictions, Data Science Journal, Vol.8, IGY32-IGY43, 2010.2
    https://doi.org/10.2481/dsj.SS_IGY-008


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 森雅 秀, 内島 秀樹, 非文献コンテンツのための可視性と保守性に優れた学術情報リポジトリの構築, 情報知識学会誌, Vol.19, No.3, pp.251-263, 2009.10.
    https://doi.org/10.2964/jsik.19-251
    2010年度情報知識学会論文賞


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 井町 智彦, UPKI 認証連携基盤に基づく安全なデータ共有システム構築の試み, 学術情報処理研究, No.13, pp.84-90, 2009.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.13.1_84


  • 松平 拓也, 車古 正樹, 笠原 禎也, 高田 良宏, 井町 智彦, 資産管理に基づく適切なソフトウェア配布システムの構築, 学術情報処理研究, No.12, pp.13-19, 2008.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.12.1_13


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 毛利 信浩, 松平 拓也, 多様なアクセス制限に対応した自然科学データベースシステムの開発, 学術情報処理研究, No.11, pp.50-59, 2007.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.11.1_50


  • 松平 拓也, 車古 正樹, 井町 智彦, 高田 良宏, spamメール対策の多段化における効果, 学術情報処理研究, No.11, pp.60-67, 2007.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.11.1_60


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 尾崎 友紀, 汎用データフォーマットを利用した自然科学データアーカイブスシステムの開発, 学術情報処理研究, No.10, pp.5-14, 2006.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.10.1_5


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 佐藤 正英, 鈴木 恒雄, 松本 豊司, 森 祥寛, e-Learning素材管理・再利用システムの開発, コンピュータ&エデュケーション, Vol.20, pp.68-73, 2006.6.
    https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.20.68


  • 鈴木 恒雄, 井町 智彦, 笠原 禎也, 佐藤 正英, 車古 正樹, 高田 良宏, 松本 豊司, 森祥寛, 堀井祐介, 教材開発とe-Learningの学内普及へ向けての取り組み, メディア教育研究, 第2巻第2号, pp.11-17, 2006.2.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 田中 祥平, 大林 信, 大規模な科学データベースの構築と効率的なデータ検索配信システムの開発, 学術情報処理研究, No.8, pp.33-43, 2004.9.
    https://doi.org/10.24669/jacn.8.1_33


[査読無]
  • 小川 福嗣, 池本 敏和, 高田 良宏, 地能登半島地震による輪島市黒島の伝統的建築物の被害調査,日本建築学会北陸支部研究報告集, 67 ,pp.388-289, 2024.7.


  • 目黒陽子, 高田 良宏, 金沢大学附属図書館所蔵「時習寮日誌」と腸チフスについて, 日本医史学雑誌, 70(2), pp. 187-190, 2024.6.


  • 堀井 洋, 小川 歩美, 堀井 美里, 佐藤 琴, 小幡 圭祐, 榎本 千賀子, 櫻澤 孝佑, 高田 良宏, 大月 希望, 卓 彦伶, 地域資料データ継承のための共有基盤の実現にむけて, 情報知識学会誌, 34(2), pp. 202-207, 2024.5.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2024_017


  • 高田 良宏, 特集:第8回研究大会(金沢):企画セッション(1)「デジタルコンテンツ活用のために必要な人材をどう育てるか:石川県を事例として」, デジタルアーカイブ学会誌, 8(2), p. 58, 2024.5.
    https://doi.org/10.24506/jsda.8.2_58


  • 高田 良宏, 地域資料の早期公開に資する「逐次公開」型運用モデルの確立:奥州市での実践例, 博物館DXと地域文化遺産シンポジウム石川2023資料集, pp. 23-30, 2023.12.
    http://hdl.handle.net/2297/0002000287


  • 川邊 咲子, 橋本 雄太, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 中村 圭佑, 小川 歩美, 佐々木 紫帆, 高田 良宏, 卓 彦伶, 山地 一禎, 山下 俊介, 民具資料情報収集のためのクラウドソーシングシステムの構築, 情報知識学会誌, 33(2), pp. 162-167, 2023.5.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2023_012


  • 松平 拓也,笠原 禎也,高田 良宏,M 貴幸,蟹屋敷 祐介,金沢大学学術データ管理システムの現状とこれから, 情報知識学会誌, 33(2), pp. 142-147, 2023.5.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2023_009


  • 松平 拓也,笠原 禎也,高田 良宏,M 貴幸,蟹屋敷 祐介,金沢大学における学術データ管理にむけた取り組み,第26回情報処理研究集会予稿集, 26, pp.37-43, 2022.9.


  • 松平 拓也,笠原 禎也,高田 良宏,M 貴幸,蟹屋敷 祐介,金沢大学における研究データ管理基盤の構築, 情報知識学会誌, 31(4), pp.486-492, 2021.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2021_065


  • 小川 歩美, 堀井 美里, 堀井 洋, 川邊 咲子, 後藤 真, 高田 良宏, 「学術野営2021 in 奥州市」からみる発表と議論の公開について, 情報知識学会誌, 31(4), pp.474-477, 2021.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2021_062


  • 小川 歩美, 堀井 美里, 堀井 洋, 川邊 咲子, 後藤 真, 高田 良宏, コロナ禍における研究集会「学術野営 2020 in 奥州市」オンライン巡見に関する報告, 情報知識学会誌, 30(4), pp.463-466, 2021.1
    https://doi.org/10.2964/jsik_2021_009


  • 河合 秀明, 笠原 禎也, 高田 良宏, 林 正治, データリポジトリの横断検索のためのタグ管理システム, 情報知識学会誌, 30(2), pp.230-235, 2020.5
    https://doi.org/10.2964/jsik_2020_023


  • 上杉 喜彦, 佐藤 正英, 笠原 禎也, 大野 浩之, 高田 良宏, 井町 智彦, 森 祥寛, 東 昭孝, Nakasan Chawanat, 二木 恵, M 貴幸, 西川 直樹, 松平 拓也, 松能 誠仁, 富田 洋, 金沢大学総合メディア基盤センターおけるISMS, 大学ICT推進協議会2019年度年次大会(AXIES2019)論文集, SF4-6(電子版,7ページ), 2019.12


  • 五島 敏芳, 戸田 健太郎, 水島 和哉, 高田 良宏, 地域資料管理基盤としての教育研究機関のデジタルアーカイブシステム, 情報知識学会誌, 29(4), pp.361-366, 2019.11.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2019_054


  • 河合 秀明, 笠原禎也, 高田 良宏, 林 正治, WEKO3に対応するアイテム管理インターフェースの開発, 情報知識学会誌, 29(4), pp.352-355, 2019.11.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2019_052


  • 堀井 美里, 堀井 洋, 阿児 雄之, 高田 良宏, 地域資料の“逐次公開”に関する考察, 情報知識学会誌, 29(4), pp.348-351, 2019.11.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2019_051


  • 小川 歩美, 堀井 美里, 堀井 洋, 川邊 咲子, 後藤 真,高田 良宏, 学術資料の保存・継承をテーマとした研究集会「学術野営2019 in 能登半島」に関する報告, 情報知識学会誌, 29(4), pp.330-333, 2019.11.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2019_046


  • 五島 敏芳, 戸田 健太郎, 高田 良宏, 認証連携を利用したデジタルアーカイブシステムのアクセス制御の取り組み, 日本アーカイブズ学会2019年度大会資料, 2019, pp.12-15, 2019.4.


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 阿児 雄之, 高田 良宏, ”逐次公開”の考え方に基づいた学術資源調査・整理に関する考察, デジタルアーカイブ学会誌, Vol.3, No.2, pp.257-260, 2019.3.


  • 宮本 健弘, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 林 正治, 松木 篤, 上田 望, リポジトリ用データ管理システムの構築, 情報知識学会誌, Vol.28, No.4, pp.306-309, 2018.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2018_306


  • 堀井 美里, 阿児 雄之, 高田 良宏, 堀井 洋, 学術資料調査・整理過程の検証とオープン化に関する考察, アート・ドキュメンテーション学会第11回秋季研究集会予稿集, Vol.11, pp.20-21, 2018.10.


  • 吉田 成宏, 山崎 智大, 池本 敏和, 山口 裕通, 高田 良宏, 宮島 昌克, 避難共助支援システムの構築及び位置情報共有アプリケーションを用いた地区避難実験, 第38回地震工学研究発表会講演論文集,   C23-1309(電子版, 6ページ), 2018.10.


  • 高田 良宏, 古畑 徹, 林正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 上田 啓未, 金沢大学資料館ヴァーチャル・ミュージアムの開発思想と構築の歩み, 情報知識学会誌, Vol.27, No.4, pp.343-346, 2017.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2017_038


  • 宮本 健弘, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平拓也, 林 正治, 松木 篤, 上田 望, 金沢大学における研究データ公開用リポジトリの構築の試み, 情報知識学会誌, Vol.27, No.4, pp.337-342, 2017.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2017_037


  • 根本 しおみ, 高田 良宏, 堀井 洋, 堀井 美里, 飯野 孝浩, 林 正治, DOI を用いた天文学研究資料の横断的な整理・公開 −岡山天体物理観測所を一例として−, 情報知識学会誌, Vol.27, No.4, pp.347-352, 2017.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2017_039


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 上田 啓未, 林正 治, 高田 良宏, 山地 一禎, 学術資料を対象にしたサブジェクトリポジトリの構築 −科学実験機器資料および教育掛図資料を事例として−, 情報知識学会誌, Vol.27, No.4, pp.357-361, 2017.12.
    https://doi.org/10.2964/jsik_2017_041


  • 高田 良宏, 金沢大学資料館ヴァーチャル・ミュージアムからサブジェクトリポジトリへ ― 研究資料の蓄積と利活用を目指した学術資源リポジトリについて ―, 国立歴史民俗博物館 総合資料学ニューズレター, Vol.3, pp.13, 2017.9.
    https://www.metaresource.jp/wp-content/uploads/2018/02/3d7c8d5688f4eebabe4e1e1195b1790a.pdf


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 堀井 祐介, 高田 良宏, 二木 恵, 森 祥寛, 松平 拓也, 佐藤 剛, 辻谷 友紀, 山中 玲, 金沢大学における次世代教務システムおよび次世代全学ポータルシステムの構築, 教育システム情報学会第42回全国大会予稿集, F6-2(電子版), pp. 463-464, 2017.8.
    http://www.jsise.org/taikai/2017/program/contents/pdf/F6-2.pdf


  • 古畑 徹, 高田 良宏, 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 上田 啓未, 金沢大学資料館におけるヴァーチャル・ミュージアム構築の歩み, 大学ICT推進協議会2016年度年次大会(AXIES2016)論文集, WD36(電子版), 2016.12.
    http://hdl.handle.net/2297/46944
    『大学ICT推進協議会2016年度年次大会優秀論文賞』


  • 仲山 悠也, 松平 拓也, 東昭 孝, 高田 良宏, 笠原 禎也, 金沢大学統合認証基盤における次世代認証へ向けた取り組み, 大学ICT推進協議会2016年度年次大会(AXIES2016)論文集, WD13(電子版), 2016.12.


  • 二木 恵, 松浦 義昭, 笠原 禎也, 高田 良宏, 金融経済教育支援のための家計簿アプリツール開発, 大学ICT推進協議会2016年度年次大会(AXIES2016)論文集, WC16(電子版), 2016.12.


  • 下田 滉貴, 池本 敏和, 宮島 昌克, 高田 良宏, 福島 健一郎, 携帯端末を用いた避難共助支援システムの提案について, 第35回日本自然災害学会学術講演会公演概要集, pp.3-4, 2016.9.


  • 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 上田 啓未, 山地 一禎, 高田 良宏, 博物資料情報に対するDOI付与の意義と展望, 情報知識学会誌, Vol.26, No.2, pp.217-220, 2016.5.


  • 高田 良宏, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 山地 一禎, 山下 俊介, 古畑 徹, 非文献資料のための学術資源群によるサブジェクトリポジトリの構築(構想と進捗状況), 大学ICT推進協議会2015年度年次大会(AXIES2015)論文集, 2B1-8(電子版), 2015.12.


  • 堀井 美里, 上田啓未, 堀井 洋, 高田 良宏, 金沢大学前身校教育掛図の調査・撮影, 石川県立自然史資料館研究報告, No.5, pp.25-41, 2015.3.


  • 高田 良宏, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹, 学術資源リポジトリ協議会の活動の展開(続報)〜試行から事業への展望〜, 大学ICT推進協議会2014年度年次大会(AXIES2014)論文集, T2A-20(電子版), 2014.12.


  • 高田 良宏, 東 昭孝, 富田 洋, 藤田 翔也, 松平 拓也, 二木 恵, 笠原 禎也, 金沢大学における情報システム融合化の試み(続報)〜情報サービスのワンストップ化から情報流通のワンストップ化へ〜, 大学ICT推進協議会2014年度年次大会(AXIES2014)論文集, T2A-19(電子版), 2014.12.
    http://hdl.handle.net/2297/40216
    『大学ICT推進協議会2014年度年次大会最優秀ポスター賞』


  • 富田 洋, 岩佐 靖彦, 松原 志野, 東 昭孝, 二木 恵, 松平 拓也, 高田 良宏, 笠原 禎也, 堀井 祐介, パソコン相談カウンターによるワンストップサービスとサポート窓口支援システムの開発, 2014 PCカンファレン論文集, pp.72-73, 2014.8.


  • 高田 良宏, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹, 学術資源情報の共有と「場」の創出 〜学術資源リポジトリ協議会の活動の展開〜, 大学ICT推進協議会2013年度年次大会(AXIES2013)論文集, T1A-1(CD-ROM), 2013.12.
    http://hdl.handle.net/2297/40145
    『大学ICT推進協議会2013年度年次大会優秀ポスター賞』


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 学内情報システムの融合化 〜全学ポータルを中心としたデータ連携〜, 大学ICT推進協議会2013年度年次大会(AXIES2013)論文集, T1A-17(CD-ROM), 2013.12.


  • 藤田 翔也, 松平 拓也, 高田 良宏, 笠原 禎也, "uApprove.jp"を活用した金沢大学と大学コンソーシアム間の認証連携, 大学ICT推進協議会2013年度年次大会(AXIES2013)論文集, T1A-16(CD-ROM), 2013.12.


  • 富田 洋, 岩佐 靖彦, 松原 志野, 東 昭孝, 松平 拓也, 二木 恵, 高田 良宏, 笠原 禎也, 堀井 祐介, パソコン相談カウンターによるワンストップサービスの実現 〜プロジェクト管理ソフトウェアを活用した窓口業務の効率化〜, 大学ICT推進協議会2013年度年次大 会(AXIES2013)論文集, T1A-14(CD-ROM), 2013.12.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 東 昭孝, 二木 恵, 藤田 翔也, 金沢大学における統合認証基盤の現状と課題, 大学ICT推進協議会2013年度年次大会(AXIES2013)論文集, W3E-4 (CD-ROM), 2013.12.
    『大学ICT推進協議会2013年度年次大会優秀論文賞』


  • 二木 恵, 笠原 禎也, 高田 良宏, 東 昭孝, 松平 拓也, 全学ポータルの多言語化の試み〜留学生参加による英語版サイトの改善〜, 大学ICT推進協議会2013年度年次大会(AXIES2013)論文集, W1E-4(CD-ROM), 2013.12.


  • 堀井 洋, 上田 啓未, 林 正治, 堀井 美里, 高田 良宏, 古畑 徹, 学術資源リポジトリによる地域学術資料の蓄積・公開の試み, アート・ドキュメンテーション学会2013年度年次大会予稿集, pp.41-44, 2013.6.


  • 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 高田 良宏, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹, 学術資源リポジトリにおけるLightweight Information Describing Object(LIDO)の検討, 情報知識学会誌, Vol.23, No.2, pp.292-297, 2013.5.
    https://doi.org/10.2964/jsik.23_292


  • 堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 高田 良宏, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹, 地域学術資料の蓄積と共有を目指した学術資源リポジトリの構築, 情報知識学会誌, Vol.23, No.2, pp.298-302, 2013.5.
    https://doi.org/10.2964/jsik.23_298


  • 堀井 美里, 堀井 洋, 高田 良宏, 古畑 徹, 旧制第四高等学校物理実験機器の調査・撮影, 石川県立自然史資料館研究報告, No.3, pp.63-64, 2013.3.


  • 高田 良宏, 東 昭孝, 笠原 禎也, 二木 恵, 松平 拓也, 全学ポータルサイトのスマートフォン・タブレットPC対応について, 大学ICT推進協議会2012年度年次大会(AXIES2012)論文集, P6-1(CD-ROM), 2012.12.


  • 東 昭孝, 佐藤 正英, 高田 良宏, 村田記, 森 祥寛, 松本 豊司, 金沢大学におけるポータルと出欠管理端末のデータによる学生支援の試み, 大学ICT推進協議会2012年度年次大会(AXIES2012)論文集, P6-9(CD-ROM), 2012.12.


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 全学ポータルの効果的な導入・運用事例, 大学ICT推進協議会2012年度年次大会(AXIES2012)論文集, I5-1(CD-ROM), 2012.12.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 仮想組織によるフェデレーション技術を活用したデジタル資料分散共有システム「ARCADE」の開発, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム演論集, pp1527-1534, 2012.7.
    『マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2012)優秀論文賞』


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 塩瀬 隆之, 高田 良宏, 古畑 徹, 分野・組織横断的な非文献資料リポジトリの実現を目指して, 情報知識学会誌, Vol.22, No.2, pp.91-96, 2012.5.
    https://doi.org/10.2964/jsik.22_91


  • 高田 良宏, 東 昭孝, 笠原 禎也, 二木 恵, 松平 拓也, 森 祥寛, 金沢大学における情報システム融合化の試み, 大学ICT推進協議会2011年度年次大会論文集, pp.596-598, 2011.12.
    http://hdl.handle.net/2297/33249
    『大学ICT推進協議会2011年度年次大会ポスター賞(プログラム委員長特別賞)』


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 森 祥寛, 金沢大学におけるポータルシステムの開発手法と現状の運用について, 大学ICT推進協議会2011年度年次大会論文集, pp.417-419, 2011.12.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 東 昭孝, 大学間教育連携に向けた分散型養育用データ管理システム「ARCADE」の開発, 教育システム情報学会第36回全国大会予稿集, pp.326-327, 2011.9.


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏 , 二木 恵, 松平 拓也, 森 祥寛, 金沢大学におけるポータルシステムの現状と課題 −アカンサスポータルについて−, 教育システム情報学会第36回全国大会予稿集, pp.324-325, 2011.9.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 東 昭孝, 二木 恵, 森 祥寛, Shibbolethによるポータルシステムを中心とした教育用情報システムの連携, 平成22年度情報教育研究集会講演論文集, pp.141-144, 2010.12.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 森雅 秀, 内島 秀樹, 大学における非文献コンテンツ公開のための共通プラットフォームの開発 −非文献コンテンツのための可視性と保守性に優れた学術情報リポジトリの構築−, 『2010年度情報知識学会論文賞』受賞記念講演要旨, 情報知識学会誌, Vol.20, No.3, pp.329-336, 2010.10.
    https://doi.org/10.2964/jsik.20-329


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 研究資料公開に向けての共通プラットフォーム構築の試み, 学術情報処理研究, No.14, pp.153-157, 2010.9.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 井町 智彦, 金沢大学におけるIdP,SP構築の現状と今後の展望, 平成20年度 シングルサインオン実証実験報告書:国立情報学研究所, pp.69-80, 2009.3.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 佐藤 正英, 森 雅秀, 金沢大学におけるe-Learning素材リポジトリの構築について, 平成20年度情報教育研究集会講演論文集, pp.291-294, 2008.12.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 森 雅秀, Google Earth による学術情報の可視性向上, 学術情報処理研究, No.12, pp.94-97, 2008.9.


  • 西澤 滋人, 笠原 禎也, 高田 良宏, デジタルコンテンツの可視性に配慮した学術情報リポジトリの開発, 平成19年度 情報教育研究集会講演論文集, pp.188-190, 2007.11.


  • Y. Kasahara, Y. Ozaki, Y. Takata, Y. Goto, and Y. Koshiyama, Akebono VLF Database System and Its Application to Radio Science, Proc. of the 2nd Int. WS on Waves in Plasmas, WAVE11-11, 2006.3.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 佐藤 正英, 松本 豊司, 森 祥寛, 鈴木 恒雄, e-Learning素材管理システムの開発, 学術情報処理研究, No.9, pp.119-127, 2005.9.


著書
  • 高田 良宏, 他8名, 文化資源情報論, 森 雅秀編, 金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター, pp.189-244, 2013.2.


国際会議
  • Sakiko Kawabe, Yenling Cho, Yuta Hashimoto, Masaharu Hayashi, Hiroshi Horii, Misato Horii, Keisuke Nakamura, Ayumi Ogawa, Shiho Sasaki, Yoshihiro Takata, Kazutsuna Yamaji, Shunsuke Yamashita, Community building for information collection and documentation on local everyday objects: an examination of the synergy of a crowdsourcing system and events, CIDOC2023, 25-28 September 2023, Mexico City, Mexico.


  • Sakiko Kawabe, Shunsuke Yamashita, Masaharu Hayashi, Hiroshi Horii, Ayumi Ogawa, Yoshihiro Takata, Collecting information on local everyday objects in cooperation with various informants through digitization and crowdsourcing system development, EAJS2023: 17th International Conference of the European Association of Japanese Studies, 17-20 August 2023, Ghent, Belgium.


  • C. Yamazaki, T. Ikemoto, F. Ogawa, Y. Takata, Y. Serikawa, M. Miyajima: Effectiveness of sharing information under the emergency situationwith on-foot evacuation drill, 17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE , C002529, September 13th to 18th 2020, Sendai, Japan.


  • Megumi Futatsugi, Kyoko Ojima, Yoshihiro Takata, Yoshiya Kasahara, Chiho Oyabu, Kimikazu Sugimori, A Cooperative Learning System for Financial Education Using ICT, 8th International Congress on Advanced Applied Informatics, 9 July 2019, Toyama, Japan.


  • Akitaka Higashi, Yoshiya Kasahara, Kimikazu Sugimori, Yousuke Uehata and Yoshihiro Takata, A Study of Students' Learning Style by Using Analysis of the Data on the University Portal System and the Learning, International Conference for Media in Education 2016, 18-19 August 2016, Kyoto, Japan.


  • Takuya Matsuhira, Yoshiya Kasahara, Yoshihiro Takata, Motonori Nakamura, Kazutsuna Yamaji, Takeshi Nishimura, "Proposal of introducing multi-factor authentication flexibly",29th TERENA Networking Conference 2015, 15-18 June 2015, Porto, Portugal.


  • H. Horii, Y. Takata, S. Yamashita, M. Hayashi, M. Horii, and T. Iino, An implication for categorizing and organizing the astronomical instruments from the museological viewpoint, International Symposium on the NAOJ Museums, 27-28 September 2015, Tokyo, Japan.


  • Masaharu Hayashi, Hiroshi Horii, Misato Horii, Yoshihiro Takata, Kazutuna Yamaji, Hiromi Ueda, Toru Furuhata, A museum object repository using LIDO schema, Open Repositories 2014, 9-13 June 2014, Helsinki, Finland.


  • Takuya Matsuhira, Yoshiya Kasahara, Yoshihiro Takata, Motonori Nakamura, Kazutsuna Yamaji, Takeshi Nishimura, Safe and secure authentication mechanism in consideration of the convenience of users, 27th TERENA Networking Conference 2014, 2014.5.19-22, Dublin, Ireland.


  • Masaharu HAYASHI, Hiroshi HORII, Misato HORII, Yoshihiro TAKATA, Kazutsuna YAMAJI, Hiromi UEDA, Toru FURUHATA, Development of a LIDO Framework on Repository System for Utilizing Museum Objects, PNC Annual Conference and Joint Meetings 2013, 9-14 December 2013, Kyoto, Japan.


  • Takuya Matsuhira, Yoshiya Kasahara, Yoshihiro Takata, Development of “ARchive system for Cross-reference Across Distributed Environment (ARCADE)” Based on Shibboleth, American Geophysical Union Fall Meeting 2011, 5-9 December 2011, San Francisco, California, USA.


  • Takuya Matsuhira, Yoshiya Kasahara, Yoshihiro Takata, Development of "ARchive system for Cross-reference Across Distributed Environment (ARCADE)" Applicable to Various Data Access Control Policies, 25th TERENA Networking Conference 2011, 16-19 May 2011, Prague, Czech Republic.


  • T. Matsuhira, Y. Kasahara and Y. Takata, ARchive System for Cross-Reference Across Distributed Environment (ARCADE) Applicable to Sharing of Educational Materials among Inter-University Consortium, 9th WSEAS International Conference on Education and Educational Technology (EDU '10), pp.167-170, 4-6 October 2010, Iwate, Japan.


  • Y. Takata, Y. Kasahara, N. Mouri and T. Matsuhira, Development of Science Database System Applicable to Various Access Restrictions, International Symposium: Fifty Years after IGY - Modern Information Technologies and Earth and Solar Sciences -, 10-13 November 2008, Tsukuba, Japan.


  • Y. Kasahara, A. Hirano and Y. Takata, Similar data retrieval from enormous dataset on plasma wave spectrum observed by Akebono satellite, International Symposium: Fifty Years after IGY - Modern Information Technologies and Earth and Solar Sciences -, 10-13 November 2008, Tsukuba, Japan.


講演
  • 高田良宏,金沢大学における研究データ管理基盤取り組み状況について,第1回北陸地区 学術データ基盤セミナー 〜コアファシリティ連携から研究データエコシステム構築を目指して〜 (兼「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」成果報告会)(金沢大学:金沢),2024/2/20.


  • 高田良宏,学校資料を残すために?デジタルアーカイブによる試み−,地域史研究講座2024(えさし郷土文化館:岩手),2024/01/28.


  • 高田良宏,地域資料の早期公開に資する「逐次公開」型運用モデルの確立:奥州市での実践例,博物館DXと地域文化遺産シンポジウム石川2023(ハイアットセントリック金沢:金沢),2023/12/17.


  • 高田 良宏, 金沢大学における研究データポリシー取り組み状況,研究データ管理(RDM)説明会2022 in 金沢(金沢大学:金沢),2023/2/17.


  • 高田 良宏, 学術データ管理にむけた金沢大学における取り組み,大学ICT推進協議会2022年度年次大会(AXIES2022)RDM部会企画セッション:大学における研究データガバナンスを考える(仙台国際センター:仙台),2022/12/15.


  • 高田 良宏, 研究情報の逐次公開:奥州市での実践例, デジタルアーカイブ学会第 7 回研究大会サテライト企画セッション5.[多様な担い手たちによる地域資料継承セッション]急変する社会における地域資料継承の“これから”を考える(琉球大学博物館(風樹館):沖縄),2022/11/24.


  • 高田 良宏, 研究情報の逐次公開と奥州市での実践例, 令和3年度[地域史研究講座2022]第2回「奥州市記録資料調査報告会」(えさし郷土文化館:岩手/オンライン),2022/2/27.


  • 高田 良宏, 研究データの公開の取り組み〜データリポジトリによる研究データの公開および研究データの早期公開を加速する「逐次公開」型運用モデル〜,能登CUC研究会(第3回)(オンライン),2021/11/16.


  • 高田 良宏, 金沢大学におけるGakuNin RDM (GRDM)環境構築 〜先端研究基盤共用促進事業からGRDMへ 〜,2021 NIIオープンフォーラム:RCOSトラック4 AXIES-RDM部会との合同セッション(オンライン),2021/07/07.


  • 高田 良宏, 金沢大学における研究データ公開用リポジトリの構築の試み 〜研究センターのデータ公開支援事例の紹介〜,Japan Open Science Summit 2019(JOSS2019) 企画セッション「機関リポジトリにおける研究データ公開に向けた取り組み」(学術総合センター,東京),2019/05/28.


  • 高田 良宏, 研究データの早期のオープン化に資する「逐次公開」型運用モデルと運用支援環境の検討,Japan Open Science Summit 2019(JOSS2019) 企画セッション「地域に現存する文化財の継承とオープンな情報資源化に向けた取り組み」(学術総合センター,東京),2019/05/27.


  • 高田 良宏, 金沢大学資料館ヴァーチャル・ミュージアム・プロジェクトの概要と現状,大学ICT推進協議会2017年度年次大会 企画セッション「研究・教育資源アーカイブ環境の構築と運用 −課題共有とその組織的対応を考える」(広島国際会議場:広島),2017/12/14.


  • 高田 良宏,人工知能は私たちの社会をどう変えるのか?, 放送大学公開講演会(放送大学石川学習センター), 2017.7.8.


  • 高田 良宏, 研究資源の蓄積と利活用を目指した学術資源リポジトリについて 〜ヴァーチャル・ミュージアムからサブジェクトリポジトリ、そして今後〜, 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2016)(国文学研究資料館:立川), 2016.12.9.


  • 高田 良宏, アカンサスポータルの開発と運用〜現行ポータルの機能および開発・運用体制〜, 熊本大学情報ガバナンスに係る講演会(熊本), 2013.3.6.


  • 高田 良宏, 金沢大学 Virtual Museum Projectからの展開 〜学術資源リポジトリ協議会について〜, 第7回国立大学法人情報系センター研究集会(香川), 2012.9.13.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 森雅 秀, 内島 秀樹, 大学における非文献コンテンツ公開のための共通プラットフォームの開発 〜非文献コンテンツのための可視性と保守性に優れた学術情報リポジトリの構築〜, 『2010年度情報知識学会論文賞受賞記念講演』, 情報知識学会 第18回(2010年度)年次大会(東京), 2010.5.16.


  • 高田 良宏, 研究室に埋蔵されている研究・教育資料公開の試み〜非文献コンテンツを対象とした学術情報リポジトリの構築〜, 平成21年度金沢大学附属図書館シンポジウム / DRF-KanNihonkai (金沢), 2010.2.17.


口頭発表等
  • 松平拓也,笠原禎也,高田良宏,M貴幸,長井圭治,蟹屋敷祐介,コアファシリティにおける研究データ管理アーキテクチャの構築,究データエコシステム構築事業シンポジウム2024(学術総合センター:東京),2024/10/8.


  • 佐藤琴, 小幡圭祐, 堀井洋, 小川歩美, 高田良宏, 榎本千賀子, 櫻澤孝佑, 卓彦伶, 地域や組織を横断した資料データ共有の仕組みの実現を目指して,日本ミュージアム・マネジメント学会第29回大会(新潟県立歴史博物館:長岡),2024/6/2.


  • 松平拓也,笠原禎也,高田良宏,M貴幸,蟹屋敷祐介,コアファシリティにおける研究データ管理アーキテクチャの構築,究データエコシステム構築事業シンポジウム2023(学術総合センター:東京),2023/9/29.


  • 松平拓也,笠原禎也,高田良宏,M貴幸,蟹屋敷祐介,コアファシリティ環境における研究データ管理システムの構築,北陸ファシリティ・技術人材ネットワークワークショップ(金沢大学金沢駅前サテライト:金沢),2023/8/28.


  • 二木 恵, 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 森 祥寛, 松平 拓也, 経年運用から見た金沢大学における緊急連絡システム(C-SIREN)の実績報告, 第28回国公立大学情報システム研究会(IS研)総会(Web 会議), 2020.3.5.


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 阿児 雄之, 高田 良宏, 学術資料の調査・整理過程における”逐次公開”の導入に関する提案, データ活用社会創成シンポジウム(東京大学:東京), 2019.9.2.


  • 高田 良宏, 宮本 健弘, 笠原 禎也, 堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 研究データの早期のオープン化に資する「逐次公開」型運用モデルとリポジトリ用データ管理システムの検討, 第14回日本博物科学会(秋田大学:秋田市), 2019.6.27-28.


  • 高田 良宏, 根本 しおみ, 堀井 洋, 堀井 美里, 飯野 孝浩, 戸田 博之, 裄V 顕史, 中桐 正夫, 加藤 賢一, 研究プロジェクトを学術資源群と捉えたサブジェクトリポジトリ化の試み 〜岡山天体物理観測所における現代天文学黎明期研究資料のリポジトリ構築〜, 第12回日本博物科学会(山形大学:山形市), 2017.6.22-23.


  • 根本 しおみ, 高田 良宏, 堀井 洋, 堀井 美里, 飯野 孝浩, 岡山天体物理観測所における現代天文学黎明期研究資料のリポジトリ構築 〜藤田先生と低温度星研究の時代〜, 第6回天文学史研究会(国立天文台:三鷹市), 2017.3.17-18.


  • 根本 しおみ, 高田 良宏, 堀井 洋, 堀井 美里, 飯野 孝浩, 天文学資料リポジトリの構築 〜岡山天体物理観測所における現代天文学黎明期研究資料のリポジトリ構築〜, 平成28年度宇宙科学情報解析シンポジウム(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所:相模原市), 2017.2.10.


  • 仲山 悠也, 馬渕 嵩大, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 東 昭孝, STP観測データ公開・解析用データリポジトリと次世代認証技術の研究, 第332回生存圏シンポジウム「宇宙プラズマ波動研究会」(京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ:宇治市), 2016.12.2-3.


  • 高田 良宏, 古畑 徹, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 山地 一禎, 山下 俊介, オープンサイエンス時代に向けた非文献資料のための学術資源群によるサブジェクトリポジトリの構築, 第11回日本博物科学会(広島大学:東広島), 2016.6.30-7.1.


  • 高田 良宏, 学術資源情報の利活用に資するオープンデータ基盤の構築 〜論文の根拠データとしての共有から研究資源としての共有へ〜, 学術資源リポジトリ協議会2016総会(NII:東京), 2016.6.2.


  • 二木 恵, 東 昭孝, 村田 記, 笠原 禎也, 高田 良宏, 森 祥寛, 松平 拓也, 大野 浩之, 金沢大学における緊急連絡システム(C-SIREN)の整備と運用, 第24回国公立大学情報システム研究会(IS研)総会(富士通関西システムラボラトリ:大阪), 2016.3.7-8.


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 堀井 祐介, 森 祥寛, 二木 恵, 村田 記, 松平 拓也, 富田 洋, 松原 志野, 金沢大学における生涯ID管理, 2015年度北陸地区(国公立)大学情報システム研究会(ヴィサージュ:金沢), 2016.1.26.


  • 高田 良宏, 科学研究費プロジェクトの報告と展望〜デジタル化のためのリポジトリから利活用のためのリポジトリへ〜, 学術資源リポジトリ協議会2015年度成果報告会(NII:東京), 2016.1.21.


  • 馬渕 嵩大, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 山地 一禎, 林 正治, 科学データ解析・公開に最適な 科学データ解析・公開に最適な 科学データ解析・公開に最適な データ 公開 システムの開発, 平成 27 年度電気関係学会北陸支部連合大会(金沢工業大学:野々市), 2015.9.12-13.


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 上田 啓未, 林 正治, 山地 一禎, 高田 良宏, 古畑 徹, 高精細パノラマ撮影技術を利用した博物館展示空間記録・公開の試み, 第10回日本博物科学会(金沢大学:金沢), 2015.6.25-26.


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 上田 啓未, 福島 健一郎, 沢田 史子, 山地 一禎, 高田 良宏, 学術資源を活用した地域観光の実現に向けた試み, 第12回観光情報学会全国大会(近江町交流プラザ:金沢), 2015.6.19-20.


  • 福島 健一郎, 堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 上田 啓未, 沢田 史子, 山地 一禎, 高田 良宏, 珠洲の学術資源を活用した観光アプリの取り組みと可能性, 第12回観光情報学会全国大会(近江町交流プラザ:金沢), 2015.6.19-20.


  • 馬渕 嵩大, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 後藤 由貴, 山地 一禎, 林 正治, WEKOを利用した超高層・宇宙科学観測データ公開システムの開発, 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国際会議場:千葉), 2015.5.28.


  • 馬渕 嵩大, 笠原 禎也, 高田 良宏, 松平 拓也, 後藤 由貴, 松田 昇也, WEKOを利用したあけぼのVLF観測データ公開システムの開発, 平成26年度名古屋大学太陽地球環境研究所研究集会及び第263回生存圏シンポジウム(京都), 2015.2.19-20.


  • 藤田 翔也, 松平 拓也, 高田 良宏, 笠原 禎也, 次世代統合認証基盤の構築に向けた大学サービスの利用環境の解析, 第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014)(つくば), 2014.9.3-5.


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 高田 良宏, 山地 一禎, 福島 健一郎, 上田 啓未, 古畑 徹, 博物資料情報共有を目指した学術資源リポジトリ協議会の現状と今後 〜‘試行’から‘事業’への移行と展開 〜, 第9回日本博物科学会(松山), 2014.6.19-20.


  • 笠原 禎也, 馬渕 嵩大, 松平 拓也, 高田 良宏, 後藤 由貴, あけぼのVLF観測データ公開システムの構築計画, 平成25年度名古屋大学太陽地球環境研究所研究集会(名古屋), 2014.3.13-14.


  • 足立 由美, 吉川 弘明, 伊藤 大輔, 佐藤 正英, 東 昭孝, 高田 良宏, 青木 健一, 田上 芳美, 池田 美智子, 得永 美和, 亀田 真紀, 今野 哲雄, 清水 美保, 小泉 順二, 学生支援のための情報集約システム導入による学生生活における危機管理, 第51回全国大学保健管理研究集会(長良川国際会議場), 2013.11.13-14.


  • 藤田 翔也, 松平 拓也, 高田 良宏, 笠原 禎也, ユーザ属性情報送付の承認機能を有する認証機能の構築, 平成25年度 電気関係学会北陸支部連合大会(金沢), 2013.9.21-22.


  • 高田 良宏, ポータルをはじめとする情報システムの整備, 第38回教育システム情報学会全国大会(金沢), 2013.9.2.


  • 堀井 美里, 堀井 洋, 林 正治, 山下 俊介, 高田 良宏, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹, 学術資源リポジトリ協議会の活動の展開 −学術情報の共有と「場」の創出−, 第8回日本博物科学会(宮崎), 2013.5.30-31.


  • 東 昭孝, 笠原 禎也, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 森 祥寛, 金沢大学全学ポータルシステム(アカンサスポータル)の開発と運用評価, 第21回国公立大学情報システム研究会(IS研)総会(大阪), 2013.2.28.


  • 高田 良宏, 非文献資料リポジトリによる機関横断的学術資源群形成に関する研究, 第5回遍フォーラム〜地域学術資料のデジタル化と活用を考える〜(金沢), 2013.2.23.


  • 堀井 美里, 堀井 洋, 林 正治, 福島 健一郎, 塩瀬 隆之, 山下 俊介, 戸田健太郎, 高田 良宏, 上田 啓未, 古畑 徹, 旧制教育機関における科学実験機器の比較検討‐科学実験機器資料リポジトリ・プロジェクトによる情報共有の試みから‐, 第7回日本博物科学会(京都), 2012.6.21-22.


  • 堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 塩瀬 隆之, 福島 健一郎, 高田 良宏, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹, 非文献資料リポジトリ研究会 - 非文献資料情報の機関横断的な共有の取り組み-, 第7回日本博物科学会(京都), 2012.6.21-22.


  • 笠原 禎也, 東 昭孝, 高田 良宏, 二木 恵, 松平 拓也, 森 祥寛,大学間連携を視野に入れた統合認証基盤・全学ポータルシステムの整備, 大学eラーニング協議会総会・フォーラム2011(熊本), 2012.3.15-17.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, Shibbolethをベースとした異領域間でのデータ相互参照システムの開発, 日本地球惑星科学連合2010年大会(千葉), 2010.5.


  • 松平 拓也, 笠原 禎也, 高田 良宏, 安全・安心な大学間情報共有を実現するサービスプロバイダの構築と今後の展開, UPKIシンポジウム2010(東京), 2010.3.


  • 佐藤 正英, 松本 豊司, 森 祥寛, 高田 良宏, 井町 智彦, 笠原 禎也, 大野 浩之, 金沢大学における初年次情報教育について, 第34回 情報システム教育学会全国大会(名古屋), 2009.8.


  • 笠原 禎也, 平野 晃朗, 河崎 健一郎, 高田 良宏, ELF/VLF 波動観測データからの類似現象検索システム, 平成20年度 宇宙科学情報解析シンポジウム(神奈川), 2009.2.


  • 松平 拓也, 井町 智彦, 笠原 禎也, 高田 良宏, 金沢大学における大学間連携への取り組み〜UPKI仕様に基づくShibbolethを用いたIdP及びSP構築〜, UPKIシンポジウム2009(東京), 2009.2.


  • 松平 拓也, 井町 智彦, 笠原 禎也, 高田 良宏, 金沢大学におけるshibboleth構築とSP実装例, シングルサインオン実証実験中間報告会(東京), 2008.11.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 森 雅秀, 内島 秀樹, デジタルコンテンツに適した学術情報リポジトリの構築, 第7回情報科学技術フォーラム(FIT2008)(神奈川), 2008.9.


  • 平野 晃朗, 笠原 禎也, 高田 良宏, 大容量事前波動観測データからの類似現象検索システム, 日本地球惑星科学連合2008年大会(千葉), 2008.5.


  • 笠原 禎也, 高田 良宏, 大規模観測データの効率利用化に向けた試み, 平成19年度 国立極地研究所研究集会(東京), 2008.01.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 毛利 信浩, 松平 拓也, 地球環境観測データ活用のための公開用Web-DB管理システムの開発, 宇宙地球系情報科学/地球科学データの収集と公開に関する研究集会(金沢), 2007.10.


  • 西澤 滋人, 笠原 禎也, 高田 良宏, 可視性と保守性に優れた学術情報リポジトリの構築, 平成19年度 電気関係学会北陸支部連合大会(福井), 2007.9.


  • 越山 祐一, 笠原 禎也, 後藤 由貴, 高田 良宏, あけぼの衛星VLF波形データの較正による雷起源ホイスラ波の分散値推定, 第13回地球電磁気・地球惑星圏学会波動分科会(京都), 2006.12.


  • 藤本 直樹, 笠原 禎也, 八木谷 聡, 高田 良宏, あけぼの/PFXデータの較正と汎用データ形式適用によるデータベース化, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会(金沢), 2006.9.


  • 越山 祐一, 笠原 禎也, 後藤 由貴, 高田 良宏, 雷起源ホイスラの分散推定法の高精度化, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会(金沢), 2006.9.


  • 尾崎 友紀, 笠原 禎也, 高田 良宏, あけぼのVLF波動データのCDF化によるデータ活用例, 日本地球惑星科学連合2006年大会(千葉), 2006.5.


  • 越山 祐一, 笠原 禎也, 後藤 由貴, 高田 良宏, あけぼの衛星アナログVLF受信機データのデジタルアーカイブシステム, 平成17年度 電気関係学会北陸支部連合大会(津幡), 2005.9.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 佐藤 正英, 松本 豊司, 森 祥寛, 鈴木 恒雄, e-Learning素材管理システムの開発, 現代GP 金沢大学IT教育推進プログラム 第1回シンポジウム(金沢), 2005.9.


  • 越山 祐一, 笠原 禎也, 高田 良宏, 後藤 由貴, あけぼの衛星広帯域受信器で観測された電磁波形データの絶対較正とデータベース化, 地球惑星科学関連学会2005年合同大会 (千葉), 2005.5.


  • 笠原 禎也, 高田 良宏, 後藤 由貴, 大林 信, 越山 祐一, あけぼのVLF波動データベース(2) -- 観測機器情報とVLF波動波形DBの構築 --, 宇宙地球系情報科学/巨大データベース構築に関する研究会(京都), 2005.2.


  • 大林 信, 高田 良宏, 笠原 禎也, 後藤 由貴, 大規模な科学データベースからの情報検索・配信の高効率化, 地球惑星科学関連学会2004年合同大会 (千葉), 2004.5.


  • 笠原 禎也, 高田 良宏, 田中 祥平, あけぼのVLF波動データベース --検索システムと現象自動分類アルゴリズム --, 宇宙地球系情報科学研究会(松山), 2004.1.


金沢大学データベースフォーラム
  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 研究室に埋蔵されている研究・教育資料公開の試み ― KURAと連携可能なデジタル学術情報リポジトリの構築 ―, 第8回金沢大学データベースフォーラム, 2009.3.


  • 松平 拓也, 井町 智彦, 笠原 禎也, 高田 良宏, UPKIにおける金沢大学の取り組み ― 学内認証基盤から大学間連携まで ―, 第8回金沢大学データベースフォーラム, 2009.3.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 尾崎 友紀, 大規模実験観測データの活用 ― 汎用データフォーマットを利用したデータ配信システムの開発 ―, 第6回金沢大学データベースフォーラム, 2006.9.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 佐藤 正英, 松本 豊司, 森 祥寛, 鈴木 恒雄, e-Learning素材管理システムの開発, 第4回金沢大学データベースフォーラム, 2005.9.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 田中 祥平, 大林 信, 大規模な科学データベースの構築と効率的なデータ検索配信システムの開発, 第2回金沢大学データベースフォーラム, 2004.9.


  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 金沢大学総合データベース計画, 第1回金沢大学データベースフォーラム, 2004.1.


競争的資金
[科学研究費補助金]
  • 科研費, 挑戦的研究(萌芽),代表者:高田 良宏,地域資料の戦略的選別のための資料の関係性に着目した横断的共有手法の実現, 日本学術振興会, 課題番号: 22K18485, (2022-2024).


  • 科研費, 基盤研究(B),代表者:高田 良宏,研究室データの早期公開を加速する「逐次公開」型運用モデルの確立と複数分野での実証, 日本学術振興会, 課題番号: 20H01382, (2020-2023).


  • 科研費, 挑戦的研究(萌芽),代表者:高田 良宏,歴史的資料喪失等を考慮した発生源入力によるオープン化モデルと学術資源基盤の確立, 日本学術振興会, 課題番号: 18K18525, (2018-2020).


  • 基盤研究(A),代表者:後藤 真,分担者:高田 良宏,「研究に真に使える」歴史資料情報基盤の構築―データ持続性研究と人文情報学の実践―, 日本学術振興会, 課題番号: 17H00773, (2017-2020).


  • 基盤研究(C),代表者:二木 恵,分担者:高田 良宏,新たな日本式金融経済教育モデル立案に向けたシステム開発ならびに実証研究, 日本学術振興会, 課題番号: 17K01116, (2017-2019).


  • 基盤研究(C),代表者:林 正治,分担者:高田 良宏,研究データリポジトリにおける時間軸を意識した版管理モデルの開発と実装, 日本学術振興会, 課題番号: 15K00446, (2015-2017).


  • 基盤研究(C),代表者:池本 敏和,分担者:高田 良宏,過疎化地域における集積データの共有化を考慮した複合災害被害軽減法の開発, 日本学術振興会, 課題番号: 15K01259, (2015-2017).


  • 基盤研究(C),代表者:東 昭孝,分担者:高田 良宏,笠原 禎也,大学向けポータルサイト利用促進に資する汎用データウェアハウス機能の実,日本学術振興会, 課題番号: 26350314, (2014-2016).


  • 基盤研究(A) 海外学術調査, 代表者:森 雅秀,分担者:高田 良宏,他4名,国際標準となるチベット美術の情報プラットフォームの構築と公開, 日本学術振興会,課題番号:25257007, (2013-2017).


  • 挑戦的萌芽研究, 代表者:高田 良宏,分担者:古畑 徹,山地 一禎,林 正治,多様な歴史的・文化的学術資料に対する水平・垂直検索環境形成に関する研究, 日本学術振興会,課題番号: 25560140, (2013-2015).


  • 基盤研究(B),代表者: 高田 良宏,分担者:古畑 徹,山地 一禎,林 正治,非文献資料リポジトリによる機関横断的学術資源群形成に関する研究, 日本学術振興会,課題番号:24300310, (2012-2016).


  • 基盤研究(B), 代表者:太田 亨,分担者:高田 良宏,他7名,日韓プログラム予備教育における総合的な「日韓共同(協働)教育」を目指す実践的研究, 日本学術振興会,課題番号:24320093, (2012-2014).


  • 基盤研究(C),代表者:東 昭孝,分担者:高田 良宏,笠原 禎也,松平 拓也,大学におけるクラウド環境を用いたプラグイン方式汎用ポータルサイトの開発,日本学術振興会, 課題番号:23501140, (2011-2013).


  • 基盤研究(C),代表者: 高田 良宏,分担者:笠原 禎也,地球環境観測データ活用のための相互参照可能な現象アーカイブシステムの構築, 日本学術振興会,課題番号:20510006, (2008-2010).


[科学研究費補助金以外]
  • 助成金,代表者:高田 良宏, 歴史的資料情報の保存と活用〜旧制高等学校由来の科学実験機器を用いた実物とデジタルの協調展示〜, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2023-2024).


  • 国内受託研究,代表者:佐藤 琴,分担者:高田 良宏他, 地域資料データの継承とオープン化を目指した地域横断型データ共有基盤の構築, 「AI 等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」にかかるユースケース創出課題,国立情報学研究所, (2023-2024).


  • 国内受託研究,代表者:松平 拓也,分担者:高田 良宏他, コアファシリティにおける研究データ管理アーキテクチャの構築, 「AI 等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」にかかるユースケース創出課題,国立情報学研究所, (2023-2024).


  • 国内受託研究,代表者:山下 俊介,分担者:高田 良宏他, 地域文化資源データの共創のための汎用プラットフォームの開発,, 「AI 等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」にかかるユースケース創出課題,国立情報学研究所, (2023-2024).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 歴史的資料情報の保存と活用〜旧制高等学校由来の科学実験機器を用いた実物とデジタルの協調展示〜, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2022-2022).


  • 国内受託研究,分担者:高田 良宏, 「能登杜氏」により継承された奥能登の酒造産業・技術・文化に関する学術調査研究・発信事業, 令和4年度「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業, 文化庁, (2022).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 歴史的資料情報の保存〜旧制高等学校由来の科学実験機器を用いた再現実験の記録と公開〜, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2021-2022).


  • 助成金,代表者:池本 敏和,分担者:高田 良宏, 辰巳用水を生かしたまちの活性化に資するための文化財継承の活動, 文化活動への助成と顕彰, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2021-2022).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 歴史的資料情報の保存〜旧制高等学校由来の科学実験機器を用いた再現実験の記録と公開〜, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2020-2021).


  • 助成金,代表者:山崎 智大,分担者:高田 良宏, 安心・安全な地域づくりのためのICT活用による避難共助アプリケーションの開発と社会実装,研究助成, 一般社団法人北陸地域づくり協会, (2020).


  • 助成金,代表者:北浦 勝,分担者:高田 良宏, 新知見を生かした辰巳用水の散策アプリ開発による地域づくりへの貢献 ,研究助成, 一般社団法人北陸地域づくり協会, (2020).


  • 助成金,代表者:池本 敏和,分担者:高田 良宏, 文化遺産・城郭石垣の損傷崩壊の被害低減の修復法及び城内外の経済効果を考慮した街づくりに関する研究 ,研究助成, 公益財団法人大林財団, (2020).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 旧制第四高等学校(四高)由来歴史的文化的資料のデジタル化による保存と公開 ,文化活動への助成と顕彰, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2018-2019).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 大規模災害時におけるスマートフォンを用いた避難共助支援アプリの開発〜金沢市総合防災訓練での大規模実証実験〜, 公益財団法人三谷研究開発支援財団, (2018).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 旧制第四高等学校(四高)由来歴史的文化的資料のデジタル化による保存と公開 ,文化活動への助成と顕彰, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2017-2018).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 旧制第四高等学校(四高)由来教育用資料のデジタル化による保存と公開 ,文化活動への助成, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2016-2017).


  • 助成金,代表者:高田 良宏, 旧制第四高等学校(四高)由来教育用資料のデジタル化による保存と公開 ,文化活動への助成, 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団, (2014-2015).


  • 国内受託研究,代表者:堀井 洋, 分担者:山地 一禎,林 正治, 高田 良宏他, 地域に現存する学術資料を活用した地域学術観光創出に関する研究, 日本学術振興会, (2013-2015).


共同研究等
  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:高田 良宏, 他7名, 地域資料の早期公開と戦略的選別に資する横断的共有による逐次キュレーションモデルの検討, (2022).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:高田 良宏, 共同研究者:笠原 禎也, 他9名, 研究データの利活用促進に資する学術資源群形成とタグ管理モデルの検討, (2020).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:高田 良宏, 共同研究者:笠原 禎也, 他8名, 研究データの早期のオープン化に資する「逐次公開」型運用モデルと学術情報基盤の検討, (2019).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:高田 良宏, 共同研究者:笠原 禎也, 他9名, 「研究室データ」のオープン化に資するデータリポジトリ運用モデルと学術情報基盤の検討, (2018).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:高田 良宏, 共同研究者:笠原 禎也, 他10名, 研究資源の活用に資する発生源入力によるオープン化モデルと学術資源基盤構築に向けての検討, (2017).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:松平 拓也, 共同研究者:笠原 禎也, 高田良宏, 他3名, 外部連携の多様化・広域化に対応可能な次世代型認証連携モデルの検討, (2016).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:堀井 洋, 共同研究者:高田 良宏, 他9名, DOI付与に基づいた横断的な博物資料情報共有モデルの検討, (2016).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:松平 拓也, 共同研究者:笠原 禎也, 高田良宏, 他3名, 大学統合認証基盤におけるLoAに準拠した多要素認証方式評価指針 の検討, (2015).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:笠原 禎也, 共同研究者:松平 拓也, 高田 良宏, 他3名, ユーザエクスペリエンスを重視した安全・安心な大学間認証連携機構の実現, (2014) .


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:松平 拓也, 共同研究者:笠原 禎也, 高田 良宏, 他3名, 次世代の展開を担う大学に最適な大学統合認証基盤モデルの検討, (2014) .


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:笠原 禎也, 共同研究者:松平 拓也, 高田 良宏, 他3名, ユーザエクスペリエンスを重視した安全・安心な大学間認証連携機構の実現, (2013).


  • 国立情報学研究所共同研究, 代表者:堀井 洋, 共同研究者:高田 良宏, 他6名, 機関リポジトリの多角的利用に向けたデータ連携に関する研究, (2012).


  • 東京大学東洋文化研究所共同研究, 代表者:森 雅秀, 共同研究者:高田 良宏, 他7名, チベット美術の情報プラットフォームの構築と公開, (2012-2013).


  • 企業との共同研究, 代表者:高田良宏, 合同会社AMANE, 非文献資料リポジトリ構築に関する共同研究開発, (2011-2013).


アウトリーチ関係
  • 634 Sweets Break Meeting(全5回)(歴史資料・地域資料の保存・利活用に関する話題を提供し,市民,実務者,研究者が自由に議論する企画), ITビジネスプラザ武蔵(金沢), 2015.9.25〜2016.3.18
    『科研費基盤研究(B):課題番号:24300310の成果公開の一環として』


  • 明治〜昭和期における科学技術教育資料の世界, 「千葉市科学フェスタ2014」メインイベント(千葉市科学館), Qiball(きぼーる)(千葉), 2014.10.11-12.
    『科研費基盤研究(B):課題番号:24300310,および,科研費挑戦的萌芽研究:課題番号25560140の成果公開の一環として』


  • 明治〜昭和期における科学技術教育資料の世界, サイエンスアゴラ2013(独立行政法人科学技術振興機構 (JST)), 日本科学未来館(東京), 2013.11.9-10.
    『科研費基盤研究(B):課題番号:24300310の成果公開の一環として』


メディア取材等
  • 有効活用へ「逐次」公開 閉校の学校資料調査・研究 収集、整理 産学官で連携 , 胆江日日新聞, 2024.9.1朝刊.


  • 近現代の郷土を知る 講座開き研究成果共有, 岩手日報, 2024.1.29朝刊.


  • 閉校の学校資料 進む調査, 岩手日報, 2023.12.28朝刊.


  • 地域史物語る133点 今春閉校7小学校保管資料一堂に, 胆江日日新聞, 2023.9.22朝刊.


  • 史料の日常的保全重要 地域史講座 本年度調査成果を報告, 胆江日日新聞, 2022.2.28朝刊.


  • 研究データ公開加速へ 金沢大高田准教授「逐次型」モデル検証, 胆江日日新聞, 2021.10.22朝刊.


  • ICTキャンパス 金沢大学「バーチャル・ミュージアムで大学の非文献資料を公開」, 月刊 教育家庭新聞 教育マルチメディア号,2018.6.4.


  • パソコン必携化に伴い学習環境を整備 〜情報やサポート体制も強化〜, 日経PC Online, http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20130924/1105867/, page3/3, 2013.9.24.


  • 「金大非文献」を網羅 〜写真や所蔵品,研究データ ネットで公開へ〜, 北国新聞, 2010.2.16朝刊.


  • 金大・歴代の業績 一元管理へ, 北国新聞, 2004.4.7朝刊.




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